検査後の注意事項

大腸内視鏡検査後の注意点

食事やアルコール

検査で異常がなかった場合は、特に食事の制限はありません。しかし、ポリープが見つかった場合には、切除をその場で行うため、刺激物や熱いものは避けないといけないのです。刺激物などを食べると、全体的な血流を良くしてしまう可能性があるので、出血を起こしやすくなってしまいます。また、アルコールも摂取することで、大腸の血管が膨張してしまい出血が起こりやすくなるでしょう。ポリープ切除の場合には、1週間ほど禁酒となります。

出血した場合

ポリープなどの治療後には、便と混じって出血がみられる場合があります。少量であれば、時間が経過することで改善できますが、出血の量が多い場合は治療後の傷が影響しているケースがあるのですぐに病院に行き検査してもらいましょう。また、治療後に腹痛や発熱が続く場合も早急に検査する必要があります。

体調不良

検査後しばらくの間は、お腹が張った感じや軽い痛みを感じることがあります。それは検査の際に入れた空気によるものなので、問題はありません。お腹をさするなどしてガスを出すようにすると楽になります。また、体調が優れないというのは検査の際に飲む下剤などの影響が考えられます。しかし、体調不良が長引くようであれば病院に相談しましょう。

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